ディズニーの英語システムDWEを始めたきっかけのことをブログに書こうと思います。
DWEを知ったのは、育児系の雑誌から。0歳の長女えーたんにと、英語のお歌が聴けるDVDやCDがもらえる無料プレゼントに応募しました。
ただ、えーたん0歳の育児がわりと大変だったので、DWEからもらったDVDやCDはあまりかけずに1年が経ちました。
(今思うと、0歳の時から流しておけばよかったのですが…。
テレビを全くつけないで0歳を過ごしていたのでDVDも見る機会がありませんでした。
0歳の時はもっぱら絵本の読み聞かせ(日本語)がメインで、英語はおもちゃや車で流すCD、私のお歌からだけでした。)
1歳くらいで友人からもらった日英ことば辞典でタッチペンを使うようになってから、発語がポツポツと増えてきた、えーたん。
1歳半くらいでそろそろかなと思い、いただいたDWEの無料DVDをかけてみたら…。
なかなかの反応なのでした。
最初はやはりDWE0歳〜2歳向けプレイアロングの「1234」や「ピーカブー」でしたが、ミッキーやミニーを知るようになってから(2歳前くらい)はディズニーのアニメの「ABC」や「プルート」のお歌が好きになったようです。
ポツポツと2語文も出るようになった2歳のえーたん。
彼女が2歳1ヶ月の時に、次女のさえポンが誕生します。
私の両親はなくなっているので、里帰りもできず夫婦ふたりでの姉妹子育てです。
最初の1ヶ月は、やはり大変でした。(今もですが…)
次女さえポンが日中ぐずると、バギーに乗せて寝かしつけながら長女えーたんと気晴らしにショッピングセンターへ出かけることが多かったです。
…。ある日、「ディズニーの英語システム」特設のDWEの無料体験申し込みコーナーが出ていたのを発見します。
ディズニーハロウィンの可愛い紙製のとんがり帽子ももらえるということで、ミーハーな私はカウンターへ。
2歳を超えたえーたんはディズニーチャンネルのアニメもたまに見ていることもあり、「ミッキー」「ミニー」「プルート」「ドナルド」「デイジー」「グーフィ」「プーさん」「ティガー」「ピグレット」などとキャラクターの名前を覚えていて気に入ってもいるので、えーたんも食いついてきました。
ベビーミッキー&ミニーのハンドタオルととんがり帽子をいただきご満悦なえーたん。
ママは営業さんからのお話を聞き、そして自宅の英語体験へ予約を申し込みました。
なぜ即日に予約申し込みをしたのかというと…。
ミニーの可愛いパペットが欲しかったから(笑)
「そろそろ英語教育はどうしようかなぁ」と漠然と考えていたのです。
私たちの住まいの公立の幼稚園で一番近いところが、なんとオールイングリッシュな幼稚園なのです。満3歳から入園を考えているのですが、果たしてえーたんはそんなえいご漬けの環境で大丈夫なのだろうか…。と思っていたので、入園をむかえる、あと1年半の間に、もう少し英語に慣れ親しみたいなと思っていたのです。
英語体験に来てもらって、教材を娘に体験させたら、とても気に入ってしまって、
もう「やるしかないな」という感じでした。
0歳妹のさえポンに手がかかることもあって、授乳で手が離せない時にもDWEディズニーの英語教材が長女えーたんのおもちゃ代わりにもなるなと思って、パパも賛成してくれたのでした。
夫婦ふたりの育児は本当に大変で…(笑)
授乳の合間にちょっと寝たいよ〜という時でも「ママ〜!あそぼ〜」と容赦なくいってくる体力有り余りの2歳児えーたん。
おもちゃで遊んでいたら英語を習得していた…。なんてことになったら嬉しいな、と思ってディズニーの英語システムDWEを始めようと思ったのでした。
ブログのタイトルにしているように、我が家のモットーは「なんでも楽しく」。
ママが苦手だった英語を、娘たちが「ハッピー」に習得できたらいいなぁ。と思っています。
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