DWE歴1年半!3歳娘の現在の取り組み

2歳からDWEキッズ英語

現在3歳の娘は幼稚園年少さんとなりました。

幼稚園生活が全英語という環境の中で、DWEディズニーワールドオブイングリッシュもコツコツ頑張っています。

3歳11ヶ月…。現在のおうち英語の取り組みをご紹介します。

【朝】
TAC10枚を英作文、肯定文や疑問文を聞く。自力読みする。

例えばブルーのTACカード表の絵を見て、娘はこのように疑問文を作りました。

[Book] What is this?
[Point] Which shirt do you like light blue or blue?
[No,Yes] How does Mickey feel?
[Name] Does Mammy like Mickey?
[Mouse] Is the mouse short or big?
[Listen] Do you like the song?
[Sing] Who is singing?
[In,on] Whose hat is this?
[Basket] Where is the basket?
[head] Can you put on your head?

現在TACは9周目です。6.7周目の頃は、疑問英作文ではなく肯定文チャレンジをしていました。
例えばグリーンのTACカード表の絵を見て、娘はこのように肯定文を作りました。

[Dream] Pluto is dreaming about a Big bone!
[love] Minnie loves Mickey.
[team] There are all teams.
[Strong]Strongman is very strong.
[Hold on] Goofy is holding a ring, then he falls.
[hit] Huey is hitting.
[write] Minnie is writing a picture
[turtle] The little turtle is on the big turtle’s back.
[Legs] These are long legs.
[Gray] Gray mouse and umbrella is cute!

【夜】
DWEの絵本を選ばせ、2.3ページ音源を聞いてから自力読みする。
対応絵本からのSingAlongを数曲歌う。
ORTオックスフォードリーディングツリー絵本を3冊選ばせ、チャンツを聞いてから自力読みする。
ORT絵本内にある質問に答える

【毎週】
DWEのTEテレフォンイングリッシュを5分間受ける。
Bookレッスンは現在ライム受講中、TEでライライチェックやCAPPLUSをすることも。

【毎月】
DWEのPTプレイタイムを5分間受ける。

【ランダム】
DWEのSBSステップバイステップを進める
車内でDWEのストレートプレイDVDを鑑賞する

【現在の娘の英語力】
DWEのTACにおいては、絵を見て単語や文章を作れる。
DWEのBookが7割読める。
DWEのBook内ライライチェックは全回答でき、絵を見てセンテンスも作れる。
ORTのstage+1,Stage2の文を読み、質問に答えることができる。
幼稚園にて先生の指示は正確に伝わっているらしい。
知らない単語も積極的に読もうとするが、書くことはできない。

幼稚園生活が始まり、先生と英語で疎通できたらな…。と願いを込めて始めたTACの作文チャレンジは、
どうやら娘にとっては楽しい遊びとなっているようで、積極的に取り組んでくれます。

夜のお歌も同様ですごく積極的です。理由は、ご褒美シールがあるからという単純なトリガーなのですが…。こちらも毎晩楽しんでいます。

ちょっとずつ、コツコツですが、DWEをはじめた頃との明らかな違いは…。

「英語が身近なものになっている、習得するのは日本語同様当たり前だと思っている」点かと思います。

例えば、最近公開されたTOYSTORY4も、洋書絵本を見て「これ読んでみたい!買って!」とおねだりしてきます。
母にとっては難易度高いのですが(笑)最後までお話に集中することができます。
分からない言葉を聞いてくることがあまりありません。(日本語絵本も共通でw 絵を楽しむ感じなのかも)

白雪姫もシンデレラもアナ雪もダンボもアリスも…。英語と日本語で両方絵本を読み聞かせています。
以前はミッキーのクラブハウスの英語絵本も1ページ眺めて、「パタリ」と閉ざされてしまった2歳時とは大違いです。

英語に偏るのも気になるので、日本語絵本も1日5冊は読んでいるのですが、リピートしたがるのは英語絵本なのが興味深いです。
幼稚園生活のおかげか、英語を吸収したい時期なのか、娘に聞いてもよく分からない(笑)ですが、楽しんでいるのはとても嬉しいです。

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