DWEディズニー英語システムをはじめて8カ月。2歳児0歳児ともに毎日活用しています。
2歳児えーたん、だんだん分かってきたのですが、決められたことは守る派。慎重派のようです。
夜の寝かしつけも、ずっと同じことを繰り返しています。
20時 歯磨き、好きな絵本を選ぶ
20時10分 母はDwe絵本とマイボールも持ち寝室へ
21時〜22時 SAシングアロング掛け流しで就寝
えーたんに選んでもらう好きな絵本は1冊で日本語、英語どちらでもです。簡単な0歳児の「じゃあじゃあびりびり」のような絵本もあれば、「つみきのいえ」「おばけのこっち」などの長い絵本までさまざまです。
母はDWEの絵本をちゃっかり持ち込みます。
最初は数ページで「もう終わり」と自分の絵本のリピートをせがんでいたのですが、
ここ2週間はまるまる1冊、DWEディズニー英語システムの絵本をよく見てくれるように…
DWEのストレートプレイで話の内容が分かるからか、楽しみにしてくれるようになりました。
うちにある絵本たちも、何度となく読み返されていますので、このDWE絵本も、そのメンバー入りしてくれたように感じて嬉しくなりました!
なぜ何の激しい2歳児。
昨日は、
「マ×××って何?」
何?ミクス?mix?
「ちがう、マ×××」
え?マ?マラカス?プレイアロングの?
「違うよ」号泣
どこでみたの?レッツプレイ ?ミッキー?
「違うレツプレイじゃない!ミッチーので言ってるじゃんパパが」
パパ…グーフィか…、あ!might?
「そう!デテクテブ言ってたよ、マイトて何?」
とのことで…
「〜かもしれない」を説明してみました。
そこに疑問を抱くって…
ヤルな…笑
ちなみにやはりDWEの絵本読み…11と12は、全然わからないらしく、
どーしてチップとデールは足が青いのか、
どーしてミッキーは掃除しているのか。
を毎度説明させられます。笑
たった2歳の子に話を理解させるのは困難だと思うのでさらーっと日本語で説明しちゃいますが、その後で
「カードやったり歌うたえるようになったら、もっと分かるみたいよ」と刷り込んでいます。笑
聞き流しは
SA2のAway from the cityからのSA4のTheABC…を流しています。ソーサラーまで聞くことなく寝てしまいます😊
満遍なく聴きたいのですが、
言われたものより、聴きたいものの方がいいような気がして、リクエストのままです😊
そのかわり、リクエストの前に1曲だけ、私の聞きたい(娘におぼえてもらいたい)曲を流すのが我が家のルールです。
与えられるばかりでなく、こちらの要望も聞いてもらってWin-winな関係にしておきたい。
寝室で絵本の読み聞かせと、聞き流しの間にマイボール遊びがあるのもルーティン化しています。
ただ、ベッドの上で転がしたり投げ合ったりするだけなのですが、0歳児もキャッキャ楽しそうだし、わたしにも癒しの時間です。
親の寝室にはベッドしかないので、
余分なものがないぶん、集中できて、この時間が好きです😊
本当に家が散らかってて、ため息ばかりですが、お勉強にしろ、遊びにしろ、ちゃんと娘たちと向き合って信頼関係を作っていきたいな…と思います。
好きな「おさるのジョージ」の録画を見させながら、料理をしていても、ニヤニヤしながら、ピトッと足にまとわりつき、「ママだいすき。さみしいから来たよ〜」と言われる毎日は…私にとってかけがえのない至福の時間です。
「でかけるよ」
「ご飯だよ」
「家事してくるね」
「歯磨きするよ」
「ねるよ」
これらの掛け声に対し、すべて「いやだ」
なのは頭にくるけど。
朝の勉強だけは拒否をしないんですよね…
うちの子の機嫌って、朝が一番いいのかもしれません。朝食時に、今日は何をしたいか決めるのですが、その時に、娘から、カードやってドリルやったら。やろうね」といってきてくれるのには助けられています。
毎朝TACを10枚、七田プリントを3枚、数唱とひらがな書き取りをしていますが飽きずに取り組んでくれています。
TACトークアロングカードは現在2周目でグリーンです。10枚を計3回プレイメイトで聞き、
最後に機械を通さずにフラッシュカードのようによんでもらって終了。
この取り組みで気に入っているのはシャドーイング。
1回目 (録音)裏センテンスを録音する
2回目 表を聞く👂質問には答える
3回目 (再生)裏の録音したものを聞く
4回目 カードをまとめ、裏を読む
自分の声がネイティブの後に聞けるって、とても記憶によさげです😊
プレイメイト(機械)のおかげで、娘のTAC習得が向上していると思っています。
ふざけた声や、0歳児さえぽんの喃語も録音されていて、それを聞いて笑いあったり。
お勉強の合間に、ちょっとわらけるのって、よい息抜きで😊
幼稚園にはいったら満足にこなせないかもしれないので入園までに5.6周できたら、どんな感じになるのかな…。
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